北海道情報大学 通信教育部
○忙しい方でも学びやすい学習環境!
・ 必修科目がないため、学生それぞれのニーズに合わせた自由な科目選択ができます。
・印刷授業は本学の基本となる学習スタイルですが、印刷授業で学習を進めて行く際に、小テストや課題の作成に取り組むことで、自分の理解度を確かめながら効率よく学習することができる学習支援システム「POLITE」を一部科目で導入しています。POLITEの導入により、対象科目ではレポートと科目試験の他にPOLITEでの試験や課題、小テストの成績によって評価される科目があります(一部科目での導入となっていますので、対象科目は入学後にご確認ください)。
・ レポートの提出は科目試験受験と同じ時なので、試験勉強を兼ねてじっくりとレポート作成ができます。
・ 科目試験は一部の科目を除きインターネット試験となります(受験にはウェブカメラが必須です)。科目試験は原則、1科目につき、年間最大4回(前期2回、後期2回)の受験機会があり、単位が修得しやすくなっています(第1期出願の場合)。
○自学自習を支えるサポートも充実!
・ インターネットメディア授業では、BBS(掲示板)やe-mailで質問できるほか、FAQなどを閲覧することで疑問を解消できます。
・ 印刷授業(自宅学習)では、e-mail、FAX、郵送のほか、ポータルサイトで質問を受け付けています。
○資格認定制度で修得単位が軽減!(正科生A)
・ 国家試験や各種検定に合格された方(入学後の合格も含む)は、それらを本学で修得した単位として認定することができるため、卒業までの修得単位を軽減することが可能です。認定される試験は、ITパスポート試験、基本情報技術者試験、TOEIC、簿記検定などです。
明星大学 教育学部教育学科 通信教育課程
‐「本気で教員になりたい人」が集まる明星通信‐
開設から57年、18万人以上の在籍者が明星通信で学んできました。現在では、多くの通信制大学で教員免許状が取得可能になり「単位修得のしやすさ=免許状の取りやすさ」という事を謳う大学も多く存在します。しかし本学では“教員免許 のために単位を取る”だけではなく、教育現場に出てから活かせる力を身につけさせたいという気持ちをもとに、教育活動を行っています。
OBOGの「大変だったけれど、それが今の教員としての仕事に役立っている」というコメントがこれらの成果であると自負 して い ます。
佛教大学 通信教育課程
西日本の通信制大学のなかでトップクラスの在籍者数ならびに入学者数を誇ります。
あなたの「学びたい!」と言う気持ちを大切にする教職員一同が全力で応援いたします。
通信教育は孤独に学修を進めるイメージがあるかも知れませんが、本学では可能な限りみなさんの支援に力を尽くしてまいります。
現代の環境に応じてインターネットを利用した学修方法や学修機会を提供していますが、学友会によるサポートや教員と学生とが心を通わせることのできるスクーリングを積極的に行っており、多様な機会と媒体を用いて総合的な教育を展開しております。
思い立ったら実行。一人でも多くの方が年齢、場所に関わらず学びの道をはじめられることを大学の関係者一同心からお待ちしています。